ピアノレッスン 次女編 [子どもたちのこと]
今月から、次女（月ちゃん）のピアノレッスンが始まりました。
長女と同じ先生のところにと、思っていたのですが、
先生が、お店の近くの先生をご紹介くださいました。
長女の先生は、もう小さい子を見ないのかな？
なんだか、寂しいです。
でも・・・
次女のレッスン・ルームは、ものすごくゴージャスです。
本当は、写真を撮らせてもらおうかと思うほど、なのですが、さすがに・・・。
では、みなさま、ご一緒に想像しましょう。Let's imagine・・・
バラの壁紙
ふりふりフリルのカーテン
猫足の家具
素敵なシャンデリア
なんと、茶色の大きなグランドピアノ
もう、ここは、お姫様になった気分になります。
そして、最初だから、私も一緒にレッスンに入っていいと言ってくれたので、
３０分のレッスン時間は、私は、夢の中。
素敵！素敵！！
ここで暮らした～い！！！
今日は、長女も一緒にレッスンを見学させてもらったのですが、
「ママの好きそうな、お部屋」だと言っていました。
さすが、私の趣味をわかってらっしゃる！
さぁ、月ちゃん！
あなたは、あなたらしく、表現してください。
ピアノで楽しませてください。
お花の先生のＨＰです♪
スピリチュアルフラワー
女の子は大人しくレッスンへ行くから楽だね＾＾
自分の小さい頃は逃げ回っていたよ（＾＾；
by Rose (2012-05-18 04:36)
Roseさん、こんにちは♪
今日はお店からブログです。
うちの次女が、おとなしく、レッスンに行ってくれますかね？
これから、大丈夫なのか、心配です（笑）
こちらでは、レッスン入会金を支払っているので、すぐにはやめられたら、困るのです。
そして、長女の高校のサマーコンサートの寄付活動が始まりました。
もちろん、お店側として心ばかりの金額ですが、出す予定です。
音楽って、やっぱり、お金がかかりますね。
しかも、長女が目指す進路は・・・。
私、もうひとつ、パートにでも出ようかと真剣に悩みます。
すべてを長女に捧げるべく。
親として、できることは、それ以上にと思ってはいるのですが、
現実はキビシイですね。
by はる (2012-05-20 15:25)
artfulさん、こんにちは♪
次女のレッスンが本格的に始まりました。
今までは、音楽教室に通っていたのですが、
教材費が・・・。
それに、レッスンの前に、音楽教室に行ってくださいと言われていたのです。
長女のときは、８人ぐらい一緒に通っていたのに、次女は、２人のレッスンでした。
なので、次女がやめてしまったので、もう一人の子は、一人のレッスンになり、お教室まで変わるはめに・・・。ごめんなさいの気持ちが大きいです。
先生もとてもよかったのですが、距離と時間を考えると、近くの個人教室がいいと思いました。
次女は、次女らしく、楽しんでもらえたらと思っています♪
by はる (2012-05-20 15:29)
月ちゃん、レッスン始まったのですね。
姉妹でも違う音を奏でると思います。
月ちゃんは月ちゃんらしいピアノを弾いてくれますよ♪
姉弟でもM子とS之介、全く違う演奏です。
S之介、月ちゃんが通っていたのと同じお教室の個人レッスンにまだ通っています。
年少さんのグループレッスンからずっと見ていただいているので、もう13年。あと1年続ける予定です。
by mochamama (2012-05-22 17:26)
はるさん、
いつも応援ありがとうございます！
月ちゃんのレッスンはお姉ちゃまと別のお教室で、また違う雰囲気を楽しめるということですね。
私が子供の頃、母親が習わせてくれた習い事のひとつが今仕事になるとは想像もしていませんでした。
「女の子だから、お金は持たせられないけど身に付けて欲しい」という母の教育方針がどんなにありがたいものだったのかと今になってやっと解かります。
いつの日か、はるさんのお嬢さんもきっと同じ気持ちになるのかなと思います^^
by 芳庵 (2012-05-25 08:02)
mochamamaさん、こんにちは♪
お返事が遅くなりました。
次女のピアノレッスンは、お店から近いから、夫は、お迎えに来ています。
まだ、はじめたばかりなので、私も一緒にレッスンのお部屋に入れるので、楽しいです♪
S之介くんも、長い間、レッスンに通っていますよね。
長女も、最近、部活がメインになり、ピアノの練習ができない日も多く、
それでも、まだまだ続けたいようです。
S之介くんと、うちの長女が、いつか、一緒にステージに立てる日がくるといいですね♪
by はる (2012-06-06 18:31)
芳庵さん、こんにちは♪
お返事が遅くなりました。
同じ先生だと、私が比べてしまうのではないかと、不安でしたが、
先生が違ってよかったかも。
いろんな先生がいらっしゃいますよね。
その中で、出会える先生は、きっと、次女にとって、いい先生なんだろうなと思っています。
芳庵さんのお母様、やはり、母親というのは、こうして娘への想いが込められているのですね。
身につくものが、今のお仕事になるというのは、とても理想的ですもの！
なにゆえ、芳庵さんご自信の努力といつもの向上心が、あってからこそだと思います。
いつもいつも、がんばっていらっしゃる芳庵さんの記事を拝見するたびに、
私もがんばろうって、思うのです。
by はる (2012-06-06 18:35)